令和3年忘年会

新型コロナ禍において久しぶりの忘年会をアートホテル日暮里ラングウッド14階で行った。17時から本社横にあるコミュニティセンターにて冬季賞与を行いタクシーにて日暮里に向かった。タクシー会社に17時30分の迎えという事で予約していたところタクシー会社からは5分過ぎて指定場所に居なければ移動しキャンセルするとの条件だ。6台予約の内、定刻に来たタクシーは1台も無い、最終のタクシーは15分以上の遅れだ。これは予約受付時のオペレーターの教育がなっていない。今はネット社会でもあり連絡はいつでも取れる。一方的に条件を伝えることはサービス産業において失格だ。待つ者にとっては15分以上前から寒空の中立っていた。社員全員が一堂に会し飲食を共にする機会はこの2年間無かった。この間、2名の社員が入ってきた。やっと社員間で打ち解けているなと思った。やはり、懇親会は必要だ。お酒を飲まない社員が多くなってきたが隣同士になれば他愛のない話から仲良くなれる。実質仕事は7日間で終わる、28日(火)に仕事納め、令和4年1月5日に仕事始めとなる。毎年元旦は地元の八幡神社で元旦祭に参列していたが昨年に引き続き氏子総代のみで行うとのこと。昨年は挙行されなかったが4日には荒川区主催の新年祝賀会に出席する。事前に受付カードを提示して入場規制する。式典のみの式次第で飲食は無い。これもコロナによる影響だ。一刻も早くコロナの収束を願うばかりだ。

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