保証期間の疑問と対応

先月の誕生日祝いと還暦祝いのプレゼントを町田市つくし野にいる娘より天然石のブレスレッドを戴いた。2月22日購入で25日の誕生日に届いた。装着しているうちに紐部分の編みこみの結び目の接着がとれて壊れ始めたので購入店に電話したところアルバイトの女性店員が購入は何時ですか?戴き物なので2月22日と保証書に書いてありますと回答。するととの昨日は23日、保証は1か月ですので修理は有料となりますのと返答。ここでの事務的な返事にちょっと待てこのような商品は自分で身に着ける他にプレゼントとして贈答する場合もあるはず一律に購入時点からの保証期間からのカウントはおかしいねと言うと責任者がいないので分かりません、明日に連絡するとの回答。修理代金は有料でも構わないのでこちらから送るので直して着払いでも構わないのでお願いできないかというと何とご来店していただかないととの返事。ここで久しぶりに頭に血が上る。そのお店のホームページを検索しすぐさま事のてん末をメールする。暫くすると先ほどのアルバイト店員から送っていただければ修理しますとの電話。また、そのお店の本社からお詫びの電話があった。サービス産業として第一線に立つ店員に対しての教育に疑問を持った。売るだけのマニュアルしかないのだろう。リピーターを獲得するには販売後のサービスが重要。アルバイトの方が判断できない時の連絡網の整備も必要だ。`この日は朝からも同様のことがあった。虎の門に打ち合わせに行き駅を降りると小雨、ローソンに入りジャンプ式の折り畳み傘を買う。打ち合わせが終わり下車した熊野前で傘を差すと開かない!すぐそばにあったローソンに入り説明すると当店以外の購入品は対応できませんと言う。フランチャイジーだからしょうがないかと`とぼとぼ濡れながら帰社した。ここでもアルバイト店員のマニュアル通りの対応。`当社もこのような対応でお客に迷惑をかけていないか検証の必要があると思った一日であった。。

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