令和三年尾久八幡神社元旦祭

元旦の日、午後1時より尾久八幡神社元旦祭に参列。通常は宮司を先頭に西川荒川区長の後に氏子総代が列を成して大鳥居をくぐり本殿に向かうが、今年は社務所の中廊下から本殿へと移動。祝詞の後、お榊を各自が奉納。一連の儀式の後に西川荒川区長を始めとした来賓の衆議院議員、尾久警察署長、尾久消防署長の挨拶で解散となった。コロナにより神事まで影響を受けている。本来であれば4日に日暮里ホテルラングウッドで荒川区新年祝賀会や6日に東京消防庁出初式、翌週の土曜日に尾久警察署武道始式など1月は行事が沢山あったがすべて中止となった。仕事始めは5日、安全祈願を尾久八幡神社で行うが社殿には10名しか入れないという。会社ではコロナ対策としてマスクの支給を始め、除菌剤やサーマルカメラの設置などあらゆる設備を導入している。最近では家庭内感染が増加している。基本の手洗いの励行を怠りなく会社および関係者のコロナ感染が出ないことを祈るばかりだ。2月、3月は仕事のピークだ。何よりも健康と安全第一でこの1年を乗り切ろう。

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