余人をもって代えがたい

最近、オリンピック関連のニュースで会長人事にまつわる話題が多い。ある政治家が会長辞任にたいして反対の意見の中で「余人をもって代えがたい」という理由を述べていた。この論理で行くと本人が突然の事故等で不幸にも亡くなったらどうするか、副会長の役割は何、とか日常ではありうることを平気で擁護している場面があった。これは本人に対する「ヨイショ」以外になにが考えられるのであろう。自民党員になって30年以上になるがどこか方向が間違ってきている。今日も新聞で衆議院議員が高級ラウンジに先週行っていたことで離党するという。理由は贔屓にしているお店が潰れそうなので応援のためという中学生でも発しない理由だ。驕り、慣れ、常識の境、注意しない出来ない消極さなど組織の崩壊が見えている。このような社会に大事なことは本人が周りに言われる前に気が付くこと、そして決断すること以外に解決はない。お山の大将、裸の王様、井の中の蛙など昔から云われている。会社の創業者としてもこれらの問題の二の前にならぬように振り返りながら自分の発信する言葉の影響について慎重にならなければならない。会議は黙っていれば賛成と同じとよく言われる。後で後悔しないためにも言葉に注意していこう。

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です