刻石流水

昨晩、お得意様の安全衛生協力会で歴史ある会社の創業者であり名誉会長のお通夜に参列。祭壇の横にあったご本人が書いたであろう額縁に「受けた恩は石に刻め、与えた恩は砂に書け」お通夜であったが「なるほど」とメモをした。この言葉の元は「受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す」仏教経典からきているらしい。額縁にあった言葉は土木系建設会社のため水を砂に変えたかなと推測。ひとは自分が他人にしてあげたことはよく覚えているが他人からして貰ったことはすぐに忘れてしまうもの。感謝の気持ちの大切さを思い出させてくれた時間であった。今朝、会社に来て連休の社員も多数いたが何人かは明日の準備で仕事をしていた。ふと、事務所の隣の大きな木が道路に出ているのが目につき予てより地主に当社の手で切り落として良いか了解を得ていた。出社している社員は迷惑であっただろうが協力会社の社長に事情を話してユニック車を無料で貸して欲しいと頼みすぐに会社に届けてもらい伐採。道路はすっきりした。ご近所も大喜びだ。でもまわりに与えた恩は水に流そう。いつも石に刻んでばかりだから・・・。今日から5月あっという間に新年度から1か月経ってしまった。今月は決算の提出月だ。どんな決算になるか顧問会計事務所との打ち合わせで忙しくなる。

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