平成29年会社忘年会

本日18時30分より荒川区小台にある割烹熱海にて全社員参加の忘年会。その前に会議室にて発表会。これは1週間前に常務以下全員に宿題として今年の反省点を2点挙げ、そその問題点の解決方法を述べよというもの。さらに来年の仕事始めの5日新年会の前に今年の目標を発表してもらう。ここ数年電力会社の仕事量はまったく読めない。ケーブル事故の復旧にはいの一番に駆り出されるがその対策工事案が承認されるまですべての業務が停止となってしまう。福島の震災以来、経営が国の管理下になり当然であるが復旧と保障費用が最優先となっている。しかし、従来の事故、災害防止の観点から保守点検が毎年定期的に行われてきたがコストダウンの掛け声の元、まずは定期点検を止めて何かあったらその時に考えるという事後対応になってきている。当社は平成4年創業からこの保守点検を主に行ってきている。福島事故以来、保守が激減する中、業務範囲を広げて超高圧ケーブルの敷設にも挑戦し実績をあげてきた。また、ケーブル火災を未然に防ぐ工法の開発プロジェクトにも参加している。何とか毎年お客さまより指名を請けて日常業務を行っているが社員はこれらの仕事を淡々と行っているだけだ。もし、明日から仕事が止まったらどうするかという危機感が感じられない。これは経営者の責任でもある。来年はこの危機感が実際に現実になった時の対応も含め再教育して行く。発表会の後、冬季賞与の支給を行うが本来は会社の業績連動が基本だ。社員は賞与が出ることは当然と考えているようだがこれも再教育して行かねばならない。

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です