良い事悪い事

今年の暮れは創業以来の悪いことが続いた。社員の問題が二つ続き未だに解決の道が見えない。一般的に何かが起こるときはシグナルが発せられるがそのシグナルも突然の出来事でいつ始まったかも検討が付かないほどだ。彼らの問題は明らかに言えることは大人にならずに社会人になってしまったことだ。所帯を持ち子供もいる大人がいまだに不貞腐れや態度に出てしまう人格。会社にとって教育とは何かとかいう前の常識が分かっていない。暮れになりこの一年が無事で過ごせて有難いと思う年にしたかった。まあ、これより下がることは無いだろう。雨降りの日ばかりではない。下りもあれば上りもある。企業は拡大か縮小の二つしか進む道はない。下りのエレベータを逆に常に登ってきた。まだまだ先は長いぞ。来年はビックな会社になるようさらに前向きに進もう。令和2年1月1日(水)午後1時より地元の尾久八幡神社において元旦祭に参列する。ここから新しい時代の幕開けとなる。年内は残った仕事をすべて整理してこの元旦祭で心機一転、創業時の気持ちに戻り№1を目指して生きる。

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