令和5年元旦祭

今年の元旦は天気も良く1月1日、尾久八幡神社での元旦祭に氏子崇敬者として参列。午後1時より社務所を通り本殿にて祭礼。西川荒川区長、尾久警察署長、尾久消防署長を来賓に迎え宮司によるお祓いとお榊を奉納した。今年はコロナ禍以前の式後の直会いを社務所の2階で行いお清めの乾杯と食事会を開催した。崇敬会の参加者は地元の町会役員が多く、新年の挨拶もこの会合で出来るので地元の挨拶回りがいっぺんで済むので助かる。明日は荒川区の新年祝賀会に参加。サンパール荒川で開催される。コロナ禍のため区長を筆頭に区議会議長、都議などの来賓者の挨拶で終了予定。懇親会が無いため参加者はどれくらいになるか分からない。5日から会社の仕事始め。今年は原点に戻る年、30年寿命説もあるが何とか乗り切ってきた。原点とは来た仕事は断ってはならない。何でもやるのが基本。社会人としてホウレンソウ、挨拶、整理整頓、率先垂範そして人が嫌がる仕事こそ商機がある。また、不平不満、愚痴、批判は何も生まれないことを再認識する。提案と実行こそ生きる道だ。今年は新型ウインチカーの導入する年、この大型投資は5年後には華を開く。業界トップを目指す初年度だ。もう一度創業時の精神に戻り我武者羅に働く年となる。

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