尾久西小学校100周年

本日、10時より荒川区立尾久西小学校の創立記念日に参加。約60年前に卒業した母校。校庭は天然芝でよく整備されている。校歌は今でも歌詞がなくても唄えるくらいだ。懐かしい先輩も数人見かけたが元気そうで何よりだ。昨晩、深酒で久しぶりの二日酔いで調子が悪く、祝賀会の大皿料理を見ただけで食欲をなくし退席した。明日から1泊2日で警察署外郭団体の研修旅行でバス2台を連ねて越後方面に行く。50数名の団体になる。昨年はコロナの余波でバスの中は禁酒であったが今年はどうなるのかわからないが皆さん大酒のみばかりだ。朝から夜の宴会まで飲む強者が多い。地元の旅行に行くと何となく町であっても自然に挨拶ができることが良い。23日の金曜日はADEKA主催の荒川区こども柔剣道大会に参列し終了後はADEKA本社で懇親会に参加予定。尾久の安全はやはり地元の各種行事による住民の繋がりによるところが多い。金曜日からはコロナ禍前には必ず行っていた社員研修旅行、大分県別府温泉に行く。1泊2日の限られた時間ではあるが温泉にゆっくり浸かり英気を養ってもらいたい。24時間一緒に行動することが大事、日ごろの仕事以外の話もできる。宴会は抽選で番号を引き決める。以前、新入社員が上座に座り、女将さんが丁寧な挨拶に来た笑い話がある。通常は2次会はクラブを貸切にするのだがホテルの人員不足で会場は閉店中とのこと。また、部屋割りは阿弥陀くじで決める。普段しゃべる機会が無い者同士が近づく良い方法だ。翌日は観光をしながら福岡から帰京する。天気も良さそうなので楽しみだ。

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