病院通い

5月4日、駒込病院から退院し10日より職場復帰そして、復帰の当日夜には消防署関連団体の総会と懇親会に出席、16日と18日にはRC関連の懇親会に参加し19日は地元の官公庁の幹部との懇親会。どうやら疲れが出てきて喉の痛みが続いていた。あまりにも症状が続くので耳鼻咽喉科へ行き、喉の消毒と薬を飲み始めたら快方に向かっている。今月は後5回ほど懇親会が予定されている。術後は足の筋肉の衰えがあり、歩くと筋肉痛になる。やはり外科手術は体への負担が大きいようだ。入院中はやることが無いので教育について考えてみた。教育費を払っている時代は「教わる」逆にお金を貰う立場は「教える」そして次の段階は「教える」から「任せる」に進む。では任せたら次は何をやるか?それは、事業や分野を変えて同じ繰り返しをすることでさらに成長サイクルが始まる。創業から31年目に入り、分野も広げてきたが任せるということが人材育成の基本と改めて思う。今月末は地元の母校である尾久西小学校100周年記念運動会と6月初めに荒川第七中学校の運動会の招待状が届いている、気分転換に数十年前を思い起こし行ってみようと思っている。

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