遂にきた!

先ほど日光山輪王寺より電話あり。4月2日に行われる伝統行事である「強飯式」の中止連絡だ。今日、WHO「新型コロナウイルスはパンデミック」というニュースが流れたばかり。流石に密教である儀式「強飯式」もご本堂で密閉した空間で1時間あまりの催事を行うため、万が一を考えての中止という苦渋の決断であろう。東日本大震災の翌月でも例年行事として催行した強飯式でもあったが他人を巻き込む見えない敵には勝てない。早速バス会社や祝宴会場にキャンセルの連絡をしたが、キャンセル連絡はもう慣れっこになっているようで冷静に受けていただいた。サービス業はすぐに影響が出ているが時間差であらゆる業界にも悪影響が及んでくる。オイルショックどころでは無い。人の動きが止まるという誰も経験したことのない業務停止という連鎖が始まる。来期は原点に戻り再スタートを切る体制作りの年になる。大事なことは人の流れが止まってもコミュニケーション手段はいくらでもあるということ。他人の欠点はすぐに分かり指摘するが自分の欠点は言われると反感してしまうのが人間だ。この災難を乗り越えるには穏やかにお互いの存在を認め、支え合う会社の組織、雰囲気創りが急務だ。

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です