投稿者「吉川 裕」のアーカイブ

増える忘年会

昨年の忘年会はスケジュール表を顧みると9回。今年は13回だ。人と会う回数と比例して情報量も増えていく。先般出展した新価値創造展の出展者の中にも見守りをテーマにした開発商品が目に付いた。残念ながら当社で経験してきた失敗や不 … 続きを読む

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おもてなしの変移

先般、日曜日から地元の外郭団体の研修旅行に一泊二日で行ってきた。プロが勧める旅館の上位に位置する有名旅館だ。おもてなしで有名な和倉温泉「加賀屋」があるが引けを取らないという評判の宿。ところがこのコロナ禍で人手不足は顕著。 … 続きを読む

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40kHz超音波

先般、携帯型放電検知器のPRでメーカーが来訪、この機器は電力機器の絶縁不良時に発生する40kHzの超音波を検知すると可聴音を出して50dB・70dBの音圧をLED表示するもの。今回の製品は従来品と比べ約半額で提供するとい … 続きを読む

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足元注意

先週の土曜日、家から出て会社に向かう途中の駅のホーム前の道路の段差で躓き一回転、こんなことは初めての経験だ。思わず周囲を見渡したが気づいている人は居なかった。数日前にも同年代の友人がお店を出て躓き、顎を強打するとともに肩 … 続きを読む

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防火のつどい

本日、午後1時半集合、2時開演でムーブ町屋で尾久消防署主催の防火のつどいに参加する。コロナ禍にあって開催が危ぶまれたがコロナ前には抽選会など行いかなりの参加者がいたが今回は抽選会は無い。どれくらいの参加者が来るのか分から … 続きを読む

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第11回電大旭祭

北千住に移転してから11年になる学園祭。神田の頃は錦祭と呼んでいた。経営同友会として今年もライブ出展する。電大の卒業生で経営者の集まりである経営同友会は約100社の会員がいる。大学の前身である電機学校は1907年に創立。 … 続きを読む

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働かないアリの価値

今月9日の読売新聞12版に「働かないアリの価値は?」という興味深い記事があった。その記事は寓話「アリとキリギリス」で働き者として描かれるが働かないアリが無駄な存在かというとそうではないらしい。集団の中に合って働きアリが一 … 続きを読む

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仕事と作業

自分は仕事をしている、自分は作業をしている。同じ時間を過ごす事でもこの言葉は大きな違いがある。肌で感じることは仕事とは自分から積極的取り組み、営業から集金までの一通りの過程に関わること。作業とは営業と集金の間の過程をやっ … 続きを読む

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選択と集中

創業以来、多角化を推し進めてきた。多角化といっても底辺に共通して流れていることはライフラインの安全安心事業だ。電力設備工事、ビル等の受変電設備工事、ネットミル事業、環境測定事業、ホームドア工事など人の安全に関わる事業の範 … 続きを読む

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ブロック注射

腰痛治療を始めて数年以上経つ。針、お灸、整体、マッサージ、大学病院など通ったがいづれも効果が無かった。先月から地元の整形外科病院に行き、外科手術の手前と考えていた腰へのブロック注射を始めた。噂には聞いていたが痛いの一言だ … 続きを読む

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